大学と専門学校の違い

看護大学と専門学校の違いは?大学に通うメリットとデメリットを暴露

質問者

看護師志望で大学に入るメリットはなんですか?

学歴以外のメリットは他にもあるのでしょうか?

今回はこのような悩みを解決できる記事を用意しました。

この記事を読むのにオススメな人

  • 看護系の学校に行きたいけどどこに行こうか迷っている
  • 看護系の大学って学費が高いけど実際のところはどうなのか気になる

こんな方達におすすめの記事となっています。

筆者の僕は看護大学に行くことをお勧めしている立場です。

この記事では、看護大学のメリット・デメリットをご紹介します。

本記事の信頼性

この記事で身につくこと

  • 看護大学の実際の声を知ることができる
  • 看護大学のメリットとデメリットが理解できる

では、内容に移っていきます!

看護大学を選ぶメリット3つ

教養が身につく教養が身につく教養が身につく

教養科目を講義で受けることで教養が身につくという内容がインターネットサイトでよくみられる主張としてあります。

ですが僕は、今のところですが、役に立っている講義はあまりありません。(大学ごめんなさい。正直に言います)

理由は、2つあります。

高校の復習レベルの講義が多いのが1つ。

もう1つの理由としては、実際の生活にまで役立てるレベルの知識にはならないからです。

外国語の学習が特にこの理由に該当します。

一旦勉強したのはいいですが、留学生も多いわけではありませんし、看護学科だと留学生がいても接する機会がほとんどありません。

教養が身につかないわけではありませんが活かす場面がないというのが正直な意見です。

Tsubasa

じゃあなんで教養が身につくなんて書いたんだよ!!!

話を戻して、教養が身につくと書いた理由は、大学に在学することで、趣味・アルバイトなど自分の時間が自分の教養になるからです。

専門学校では、看護大学が4年かけて取る単位のほとんどを3年間で詰め込みます。

そうすると1年生から看護の専門的な勉強が始まり、学校の勉強と同時進行で実習が進んで行きます。

Tsubasa

専門学校の方が大学より大変なイメージが強い

一方の大学では、4年間看護師になるまでの準備期間があります。

専門学校に比べて1年間の猶予があるということは、長期休暇を使って短期留学も可能ですし、アルバイトなどの社会経験を積むことができます。

実習に行くまでの勉強時間を確保できたり、忙しい時期じゃない時には、アルバイトを多く入れて自分の好きなことや欲しいものを買ったりする時間にも当てやすいです。

僕は、大学で筋トレの趣味を本格的に取り組む時間を作ることができました。

Tsubasa

筋トレが趣味になったお陰で実習のストレス解消方法も同時に見つかって本当に良かった!

大学はサークル活動も活発な面もありますし、アルバイトの時間も忙しい時期を除いては確保することができます。

学会以外の交友関係を広げられる場もありますし、同級生の中には、アルバイトでお金をためて学年が上がっても海外旅行に行く人が2割程度います。

忙しい看護学生だからこそ勉強と自分の時間を設けることが重要だと思っているので、社会経験を積める機会が1年長いことは有利だと自分では思っています。

国家試験対策の期間が長い

専門学校に比べて1年看護師になるまでの時間が長いということは、国家試験対策の時間が取れると言うのも大学に通うメリットです。

国家試験対策の事を考えると大学を進学してよかったなと心から思います。

皆さんもインターネットを調べていただくとわかると思いますが、大体どこの看護学校も国家試験の合格率は90%台です。

ということはどこの学校に行っても90%は国家試験に合格できるわけです。

ここで考えて欲しいのが、自分がどのような状態で国家試験を受けるかということです。

専門学校の場合だと、学校によっては10,11月ごろまで実習があり、実習が終わってから国家試験対策を必死に行って2月の本番に挑みます。

大学の場合(僕が通う大学)だと9月までには、全実習を終了します。9月からは、卒業論文を12月の発表までに進めつつ模試と自己学習で国家試験対策を進めることができます。

2ヶ月あれば、覚えなければいけない内容を少しずつ自分の知識として定着させることができるはずです。

また、国家試験が近づいてくる焦りの中慌てることなく自分のペースで理解を深めながら勉強をすることができるので、自分のペースで勉強したい人にとっては大学に進学する方が自分の国家試験対策の精度を高めやすいと思っています。

学費は高くつきますが、実習が終わった後に国家試験対策を頭に詰め込んだで国家試験に落ちてしまったとすれば、予備校に通う人がほとんどです。

そうすると大学同等の学費になります。

勉強のスタイルを考えて学校を選ぶのもいい方法だと思います。

僕自身は、試験対策に長い時間をかけた方が精度を高めることができるので大学を選んびました。

Tsubasa

必ず看護師になる!と考えてる人にとっては対策の時間が長いに越したことないからね

あと1年で国家試験んを迎えるので、これから本格的に国家試験の勉強をしていこうと思っています。

看護師になった後の選択肢が増える

助産師、保健師、教員(大学教員や養護教諭)などの選択肢が広がります。

カリキュラムによっては看護師資格以外の資格も卒業年次に合わせて受験できる場合があるからです。

また、大学の4年間で自分の進路をじっくり考えることもできるので、中には保健師や助産師を志して大学院に進路を変える人もいるからです。

看護職は働き口が徐々に増えてきています。看護師としての働き方は今では病院だけに止まらず、保育園や学校、訪問看護、美容整形外科などにも就職できます。

病院で就職する以外の道も多くあるので、自分が国家資格を取得した後の選択肢を4年かけてじっくり考えることもできるので選択肢の視野を広げることも大学にいく1つのメリットだと思います。

(おまけ)年収も少し多い

学歴ではなく最後は人間性です。ですが、専門学校と大学卒では初任給が2万円/月程度違ってきます。

年収が働くモチベーションになることは間違いないです。

給料を就職の1つの指標にしている方は大学に進学してみるといいかもしれません。

デメリットは学費が高いこと

1年学生期間が長くなるので、親御さんの負担は多くなります。

僕の学校の周辺にある大学と専門学校の学費を比較してみると一目瞭然です。

A大学は4年間で約600万

A専門学校は3年間で約400万

1年間学生生活が増えるだけでこれだけ金額が変わります。

曖昧に大学に進みたいと相談すると反対されることもあるかもしれませんが、自分がなぜ大学に進学して看護師になるのか理由が明確ならば親御さんも納得してくれるはずです。

国家試験対策なのか、進学後のキャリアを考えてなのか理由は人それぞれになってくると思いますが、大学に進学する目的が親御さんを説得できるだけの理由なら大学に進学する意義は大きいと思います。

今は、病院や地域独自の奨学金があるので、奨学金を借りながら大学に進学する方法もあるので、学費については親御さんと相談してみましょう。

Tsubasa

僕も奨学金をもらっているよ!

大学に通うメリットとデメリット:まとめ

以上「大学に通うメリットとデメリット」でした。

大学に通うメリットとデメリット

メリット

  • 教養が身につく
  • 国家試験対策の期間が長い
  • 看護師になった後の選択肢が増える

デメリット

  • 学費が高い

看護師になるまでの時間が専門学校に比べて長いことを考えると学費を除いてはメリットが多いと思います。

自分が専門学校や大学でどのような生活を送りたいかということと国家試験を対策する期間がどのぐらいあれば大丈夫かを考えて学校を選択する1つの材料になればいいなと思います。

ABOUT ME
tsubasa
看護学生お助けサイトMasupi Blogを運営中。北海道在住21歳。看護学生として多忙な生活を送りながら色々な事に挑戦しています。
僕はこの参考書で合格しました。

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